「인생에 있어 언제라도 반드시 아침은 온다 」 産濟新聞「朝の詩」で注目を集める98歲の詩人 90 歲を過ぎて詩を書き始めた トヨさん、初の處女作品集 思わず淚がこぼれた、一步踏み出せそう、友達に?えたい、寶物にしたい…… トヨさんの感性と生き方に産?新聞へ讀者の感動の聲が續續と屆いています。
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